予算をかけずに京を試用する方法はありますか?
あります。
特定高速電子計算機施設「京」では、産業利用の拡大を促進するため、トライアル・ユース制度を設けています。
企業の利用者は本制度によって、事前に「京」が適用可能かを評価してから、本格的な利用(実証利用・個別利用)へ移行することができます。
「京」のトライアル・ユースには、以下の特徴があります
・随時、応募を受け付けています。
・6か月間、5万ノード・時間積の利用が可能です。
・審査は迅速に行われ、速やかに結果をお知らせします。
・無償で利用できます。
詳しくは下記のページをご覧ください。
HPCI運用事務局 – 「京」トライアルユース利用研究課題募集案内