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V&V区分 > Verification 検証

加熱平板の層流強制対流伝熱問題

ソフトウェア > ものづくり > 流体解析 > FFV > FFV-C Ver. 1.6.7
V&V区分 > Verification 検証
関連ソフトウェア > TextParser Polylib PMlib Cutlib CIOlib CPMlib

概要 本問題では、加熱平板を対象として層流強制対流伝熱の解析を行い、実験式から求めた温度上昇値と解析結果との比較検討を行った。なお、本問題では、FFV-C Ver. 1.6.7にて新規に追加された発熱条件設定を適用した。 [全文を読む]

円柱周りの流れと伝熱問題

ソフトウェア > ものづくり > 流体解析 > FFV > FFV-C Ver. 1.6.7
V&V区分 > Verification 検証
関連ソフトウェア > TextParser Polylib PMlib Cutlib CIOlib CPMlib

概要 本問題では、円柱周りの流れの解析を行いカルマン渦発生の有無を確認した。さらに、FFV-C Ver. 1.6.7にて新規に追加された発熱条件を円柱全体に与え、円柱からの強制対流伝熱の計算を行った。 解析モデル 入口に [全文を読む]

エストロゲン受容体とリガンドの相互作用解析

ソフトウェア > ライフサイエンス > フラグメント分子軌道法 > ABINIT-MP
ソフトウェア > ライフサイエンス > フラグメント分子軌道法 > ABINIT-MP > ABINIT-MP(Ver.5.0)
V&V区分 > Verification 検証

概要 エストロゲン受容体(ER)50残基モデルに対して、FMO-MP2/6-31G計算及びFMO-MP2/6-31G*計算を行い、フラグメント間相互作用エネルギー(IFIE)を求めた[1-3]。 関連モジュール BioS [全文を読む]

水クラスターにおけるBSSE 補正

ソフトウェア > ライフサイエンス > フラグメント分子軌道法 > ABINIT-MP
ソフトウェア > ライフサイエンス > フラグメント分子軌道法 > ABINIT-MP > ABINIT-MP(Ver.5.0)
V&V区分 > Verification 検証

概要 相互作用エネルギーの見積もりの際、モノマーとダイマーの各計算対象における基底空間の違いを要因として、基底関数重ね合わせ誤差(Basis Set Superposition Error; BSSE)を生じ、過大な安定 [全文を読む]

小規模タンパク質TrpCageにおけるIFIE解析

ソフトウェア > ライフサイエンス > フラグメント分子軌道法 > ABINIT-MP
ソフトウェア > ライフサイエンス > フラグメント分子軌道法 > ABINIT-MP > ABINIT-MP(Ver.5.0)
V&V区分 > Verification 検証

概要 小規模タンパク質TrpCage(図1)に対して、FMO-MP2/6-31G計算及びFMO-MP2/6-31G*計算を行い、フラグメント間相互作用エネルギー(IFIE)について比較した。 図1. TrpCageの構造 [全文を読む]

DNA2塩基対における高次相関計算(MP2, MP3, MP2.5)

ソフトウェア > ライフサイエンス > フラグメント分子軌道法 > ABINIT-MP
ソフトウェア > ライフサイエンス > フラグメント分子軌道法 > ABINIT-MP > ABINIT-MP(Ver.5.0)
V&V区分 > Verification 検証

概要 DNA2塩基対(AT塩基対、CG塩基対)に対して、FMO計算をHF法、MP2法、MP3法、MP2.5法に基づき行った。基底関数は6-31G、6-31G*基底を用い、各塩基間のフラグメント間相互作用エネルギー(IFI [全文を読む]

DNA2塩基対のIFIE解析

ソフトウェア > ライフサイエンス > フラグメント分子軌道法 > ABINIT-MP
ソフトウェア > ライフサイエンス > フラグメント分子軌道法 > ABINIT-MP > ABINIT-MP(Ver.5.0)
V&V区分 > Verification 検証

概要 DNA2塩基対(AT塩基対、CG塩基対)に対して、FMO-MP2/6-31G計算及びFMO-MP2/6-31G*計算を行い、フラグメント間相互作用エネルギー(IFIE)を求めた。図1にDNA2塩基対(AT塩基対、C [全文を読む]

三次元フィン付角柱の双方向連成解析

ソフトウェア > ものづくり > 構造解析 > Front ISTR
ソフトウェア > ものづくり > 流体解析 > FrontFlow/blue
V&V区分 > Verification 検証
関連ソフトウェア > REVOCAP_Coupler

概要 流れ場の中に置かれたフィン付き角柱がある。フィンは角柱で発生したカルマン渦列により大きく変形する。この問題で流体構造双方向連成解析機能を検証する。  計算体系を図3.1に示す。 図1-1:流れの中に置かれたフィン付 [全文を読む]

ペプチドGly15量体によるベンチマーク計算

ソフトウェア > ライフサイエンス > フラグメント分子軌道法 > ABINIT-MP > ABINIT-MP(Ver.5.0)
ソフトウェア > ライフサイエンス > フラグメント分子軌道法 > ABINIT-MP > ABINIT-MP(20110704)
ソフトウェア > ライフサイエンス > フラグメント分子軌道法 > ABINIT-MP
V&V区分 > Verification 検証

概要 最も単純な実例として、グリシン(Gly)15量体についてABINIT-MPにより計算した例について紹介する。 Gly15量体のMP2計算を、フラグメント分子軌道(FMO)法(ESP近似有り、無し)、通常の分子軌道( [全文を読む]

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