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大規模タンパク質のFMO-MP2計算

ソフトウェア > ライフサイエンス > フラグメント分子軌道法 > ABINIT-MP
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V&V区分 > Application 応用

概要 大規模なタンパク質の実証計算として、インフルエンザウイルスヘマグルチニン(HA)とFab抗体の複合体(原子数が14086個)のFMO-MP2/6-31G計算を行った[1,2]。 図1. HA-Fab 関連モジュール [全文を読む]

エストロゲン受容体とリガンドの相互作用解析

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V&V区分 > Verification 検証

概要 エストロゲン受容体(ER)50残基モデルに対して、FMO-MP2/6-31G計算及びFMO-MP2/6-31G*計算を行い、フラグメント間相互作用エネルギー(IFIE)を求めた[1-3]。 関連モジュール BioS [全文を読む]

水クラスターにおけるBSSE 補正

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V&V区分 > Verification 検証

概要 相互作用エネルギーの見積もりの際、モノマーとダイマーの各計算対象における基底空間の違いを要因として、基底関数重ね合わせ誤差(Basis Set Superposition Error; BSSE)を生じ、過大な安定 [全文を読む]

小規模タンパク質TrpCageにおけるIFIE解析

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V&V区分 > Verification 検証

概要 小規模タンパク質TrpCage(図1)に対して、FMO-MP2/6-31G計算及びFMO-MP2/6-31G*計算を行い、フラグメント間相互作用エネルギー(IFIE)について比較した。 図1. TrpCageの構造 [全文を読む]

DNA2塩基対における高次相関計算(MP2, MP3, MP2.5)

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V&V区分 > Verification 検証

概要 DNA2塩基対(AT塩基対、CG塩基対)に対して、FMO計算をHF法、MP2法、MP3法、MP2.5法に基づき行った。基底関数は6-31G、6-31G*基底を用い、各塩基間のフラグメント間相互作用エネルギー(IFI [全文を読む]

DNA2塩基対のIFIE解析

ソフトウェア > ライフサイエンス > フラグメント分子軌道法 > ABINIT-MP
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V&V区分 > Verification 検証

概要 DNA2塩基対(AT塩基対、CG塩基対)に対して、FMO-MP2/6-31G計算及びFMO-MP2/6-31G*計算を行い、フラグメント間相互作用エネルギー(IFIE)を求めた。図1にDNA2塩基対(AT塩基対、C [全文を読む]

ペプチドGly15量体によるベンチマーク計算

ソフトウェア > ライフサイエンス > フラグメント分子軌道法 > ABINIT-MP > ABINIT-MP(Ver.5.0)
ソフトウェア > ライフサイエンス > フラグメント分子軌道法 > ABINIT-MP > ABINIT-MP(20110704)
ソフトウェア > ライフサイエンス > フラグメント分子軌道法 > ABINIT-MP
V&V区分 > Verification 検証

概要 最も単純な実例として、グリシン(Gly)15量体についてABINIT-MPにより計算した例について紹介する。 Gly15量体のMP2計算を、フラグメント分子軌道(FMO)法(ESP近似有り、無し)、通常の分子軌道( [全文を読む]

インフルエンザNAタンパク質とタミフルの相互作用解析

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V&V区分 > Verification 検証

概要 フラグメント分子軌道法を用いてタンパク質-リガンド複合体の電子状態計算を行うとともに、フラグメント間相互作用エネルギー解析により、リガンドと各アミノ酸残基との相互作用を定量的に評価する。 インフルエンザウイルスのN [全文を読む]

小規模タンパク質TrpCageの結晶構造の精緻化

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V&V区分 > Verification 検証

概要 FMO法に基づく部分構造最適化により、実験構造の精密化を行った。アミノ酸-アミノ酸間やアミノ酸-リガンド間などの相互作用を解析する上でより 信頼できる立体構造を得ることは極めて重要であるが、ABINIT-MPではM [全文を読む]